糖尿病・甲状腺 病気と暮らしのガイド
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糖尿病・甲状腺
病気と暮らしのガイド
WAKA糖尿病・甲状腺クリニックでは、糖尿病・甲状腺疾患の専門的な検査・診断・治療を行っています。
病気や治療について理解することは、安心して通院を続けるためにとても大切です。
ここでは、診察室だけでは伝えきれない病気の基礎知識や、治療中に気をつけたいことを、患者さん向けにわかりやすくまとめています。
このページの使い方
診察前の確認、治療中の振り返り、ご家族への説明などにご活用ください。
病状や治療方針は患者さんごとに異なります。
ページの内容だけで判断せず、気になることがある場合は診察時に医師またはスタッフへご相談ください。
糖尿病について

糖尿病は、血糖値が高い状態が続くことで、血管や神経に負担がかかる病気です。
症状が少ないまま進行することも多く、血糖値やHbA1cだけでなく、日々の食事、運動、薬の使い方、合併症の予防まで含めて考える必要があります。
当院では、糖尿病治療において「薬を出すだけ」ではなく、患者さんご自身が病気を理解し、
生活の中で治療に取り組めることを大切にしています。
甲状腺疾患について

甲状腺は、首の前側にある小さな臓器で、
体の代謝を調整する甲状腺ホルモンを分泌しています。
甲状腺の病気は、大きくわけて
- ホルモン量の異常、炎症
- 腫瘍(できもの)
の2つに分けて考えるとわかりやすいです。
特に甲状腺ホルモン(FT4とFT3)は、多すぎても少なすぎても体調が悪くなってしまいます。
動悸、体重変化、首の腫れ、疲れやすさなどの症状が出ることもありますが、健診や検査で偶然見つかることもあります。
当院では、血液検査や超音波検査などを行い、病状に応じて診断・治療・経過観察を行います。
はじめての受診をお考えの方へ
健診で血糖値やHbA1c、甲状腺の異常を指摘されると、自覚症状がなくても不安を感じることと思います。
当院は、専門的な判断や治療調整(高度なインスリン調整や合併症管理、妊娠に関連する甲状腺疾患など)を必要とする方を優先して診療する役割を担っております。そのため、限られた診療枠の中で適切な医療を提供できるよう、以下の点をご案内しております。

予約の調整について
病状やご相談内容を伺った上で、診療の優先度を判断し、予約日の調整をお願いする場合があります。
まずは身近な「一般内科」でのご相談を
「症状がなく、まずは健診結果の詳しい説明を聞きたい」という場合は、まずはお近くの一般内科(かかりつけ医)を受診いただくことをおすすめしております。
専門診療が必要なときは
一般内科での診察を経て、専門医による精密な診断や治療調整が必要と判断された場合には、ぜひ当院へご相談ください。
地域の医療機関と連携し、「本当に専門的なアプローチが必要な方」に最適な医療を届けるための体制です。
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
病状が安定したあとのフォロー体制について
治療が進み、数値や体調が安定してきた際には、患者さんの利便性と安心を両立するため、最適な診療場所をご提案しています。
柔軟なフォロー体制
患者さんのライフスタイルや通院負担を考慮し、以下の体制を使い分けています。
かかりつけ医での定期フォロー
日常的な管理を身近なクリニックで受けられます。
当院との連携・再診
普段はかかりつけ医へ、必要な時だけ当院で専門的な確認を行います。
当院での継続フォロー
専門的な管理が必要な方は、引き続き当院で診療を継続します。
当院での継続診療が適しているケース
安定期であっても、以下のように専門的な視点が欠かせない場合は、当院で責任を持ってフォローを続けます。
- 再燃(悪化)のリスクが予測される場合
- 妊娠中、または妊娠を希望されている場合
- 合併症があり、細やかな専門的判断が必要な場合
- 過去に治療の調整が難航した経緯がある場合
- 1型糖尿病の方
一人ひとりの経過を踏まえ、「安全に、かつ無理なく治療を続けられる形」を共に考えてまいります。
採用情報
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